リニアモーターカーの実験車両を各種ラインナップしています。
Nゲージ(1/150,1/170)、HOゲージ(1/87)の製品はいずれも市販の動力ユニットを取り付ける事で走行可能です。
ML100
東京の国立にある鉄道総合技術研究所で使われた実験車両で、初の有人浮上走行に成功しました。
Nゲージ(1/150)の製品を販売中で、HOゲージ(1/87)の製作も進行中です。
ML500
宮崎リニア実験線の初代実験車両です。当時の最高速度517km/hを記録しました。
Nゲージ(1/170)とHOゲージ(1/87)の製品を販売中です。
ML500R
ML500の一部試験で車載機器を積むために製造されました。
Nゲージ(1/170)の製品を販売中です。
MLU001
本格的な旅客車両を目指して作られた最初の実験車両です。車内には初めて座席が装備されました。
Nゲージ(1/150)を現在製作中です。
MLU002
空調が装備されるなどより実用化に近くなった実験車両です。
Nゲージ(1/150)の製品を販売中です。
MLU002N
MLU002をベースに空力ブレーキなどを装備した実験車両です。有人での最高速度411km/hを記録しました。
Nゲージ(1/150)の製品を販売中です。