3Dプリント DMM.makeの透明レジンを試す DMM.makeのレジン素材の一つ透明レジンを出力してみました。 レジンシリーズはGゲージサイズの大型造形が可能なエコノミータイプや研磨と塗装が可能なフルカラータイプもあり、それぞれリンク先で紹介しています。 今回はフルカラー... 2023.03.24 3Dプリント開発室
3Dスキャン Scaniverseのメッシュ化モード比較 iPhoneで使用できる3DスキャンアプリScaniverseの3つの3Dモデル生成モードを比較してみました。 スキャン対象は公衆電話です。 Scaniverseのモード選択画面 Speed,Area,Detailの各モ... 2023.03.22 3Dスキャン開発室
試作品 HO用信号器具箱 線路脇でよく見る信号器具箱を1/80で設計しています。 試作品 実物は様々なタイプがありますが、今回は上の写真の左から4つ目までを進めています。 型式名としては左から1型,2型,3型,踏切C型になります。 3型と踏... 2023.03.06 試作品開発室
試作品 キハ40用彩色済み座席(HO) TOMIX製HOキハ40用の座席を製作しています。 発売中の北国のグリーン席や指定席と同様にフルカラー3Dプリント製で取り付けるだけで 簡単に車内表現をグレードアップできる仕様になる予定です。 キハ40用ボックスシートの... 2023.02.24 試作品開発室
3Dスキャン 3Dスキャンデータを3Dプリント iPhoneにLiDARセンサが搭載されるなど3Dスキャンが簡単に行えるようになってきています。 3Dスキャンで得た3Dデータを3Dプリントすればモデリングの手間なく模型製作ができるのではということでやってみました。 3Dスキ... 2023.02.21 3Dスキャン3Dデータ活用3Dモデリング開発室
3Dプリント DMM.makeのフルカラーレジンを試す DMM.makeの新サービスでフルカラーレジン(エコノミーレジンの塗装サービス)が開始されたので早速利用してみました。エコノミーレジン自体は昨年発売されたもので、1/24(Gゲージ)の大型模型を一体で出力できる事が魅力の素材でした。 ... 2023.02.18 3Dプリント開発室
3Dスキャン フォトグラメトリとLiDARの比較 3Dスキャンの手法として挙げられるフォトグラメトリとLiDARを比較してみました。 フォトグラメトリはこちらの記事で紹介したPhotoCatch LiDARはScaniverseをそれぞれ使って3Dモデル化しています。 ... 2023.02.14 3Dスキャン開発室
3Dプリント DMM.makeのタフレジンを試す 6月に追加されたDMM.makeの3Dプリント用新素材で出力してみました。ここでは新しく追加された5素材のうちタフタイプ(T1)の出力結果について掲載しています。 エコノミータイプの出力結果はこちらから 新素材の中でタフ素材は... 2023.02.08 3Dプリント開発室
3Dデータ活用 PLATEAUのデータをフルカラー3Dプリント 国交省のプロジェクト「PLATEAU」では日本の各都市の3Dデータをオープンデータ化してデータ活用を推進しています。このPLATEAUには都市のビルや橋などの3Dモデルが無数にあり色々な利用ができそうです。 PLATEAUの札幌駅を... 2023.01.27 3Dデータ活用3Dプリント開発室
3Dプリント DMM.makeのフルカラーアクリルを試す 透明*フルカラーの3Dプリント手法の一つとしてDMM.makeのフルカラーアクリルがあります。 この素材は綺麗な発色を得るためには色部分の厚みが2mm必要とのことですが、2mm以下では発色がどうなるのかテストピースを作って試してみま... 2023.01.20 3Dプリント開発室