宮崎リニア実験線で使われた実験車両MLU001を模型化しました
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MLU001の先代にあたるML500からは軌道の形状が変わり、より営業車両を見据えた形状となっています。
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製品はフルカラー3Dプリントにより形状と特徴的な塗装を再現した彩色済み版と未塗装版をラインナップしています。
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彩色済み版には初期の国鉄色と後年に空力ブレーキの試験で使われた際の総研色の2種類をラインナップしています。
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その他のリニア実験車両と同様に動力ユニットを組み込む事でNゲージのレールを走行させる事が可能になります(鉄道コレクション用動力ユニットTM-LRT04を使用)。
製品は彩色済み版が18,700円、未塗装版が11,000円です。
ご購入は以下のリンクからどうぞ(カンテラ工房様での販売となります)。