【1/150】電話ボックス(彩色済)

駅前など色々な所にある電話ボックスの1/150モデルを製作しています。

(市街地では概ね1km四方に1台、市街地以外では概ね2km四方に1台の設置基準があります)

製品サンプル1
製品サンプル2

※サンプル写真のマス目はいずれも10mm間隔です。

製品は彩色済の部分と透明の部分の一体3Dプリントで電話ボックスの内側まで再現しています。

(造形の特徴として透明度が面ごとに差があります。)

1964年に登場したAタイプと1991年に登場したCタイプをモデルにしています。

Aタイプ サンプル
Cタイプ サンプル

製品仕様は以下の通りです。

スケール1/150
材質アクリル系樹脂
造形方式UV硬化インクジェット方式(フルカラー)
高さ約15.9mm
底面約6.2mm*6.2mm (Aタイプ) / 約6.6mm*6.6mm (Cタイプ)
数値はデータ上で製品実物とは若干の差があります。

↓製品(Aタイプ)のARモデルです。画像クリックでAR表示ができ、お手元のジオラマや車両と組み合わせて画面上でサイズ感等を把握できます。(AR表示に対応したスマートフォン限定機能)


製品は各タイプ共2個1セットで1セット1,650円です。

ご購入は以下のリンクからどうぞ。(カンテラ工房様での販売になります。)

【1/150】電話ボックス(彩色済) Aタイプ のご購入はこちらから

【1/150】電話ボックス(彩色済) Cタイプ のご購入はこちらから

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