線路脇でよく見る信号器具箱を1/80で設計しています。
実物は様々なタイプがありますが、今回は上の写真の左から4つ目までを進めています。
型式名としては左から1型,2型,3型,踏切C型になります。
ハンドル、通気孔といったディテールも再現しています。
試作品は屋根に造形痕がありますが、製品では屋根を別パーツ化して造形痕が目立たなくなる予定です。
↓開発中の3Dモデル (クリック&ドラッグで移動と回転、センターホイールで拡大縮小ができます)
※3Dモデルは一部のスマートフォンやブラウザでは表示されない場合があります。
GW前頃の発売を目指して製作中です。