地方のローカル線で見られる日本鉄道建設公団によって建設された高架橋をイメージした3Dデータです。
3Dデータ形式での販売で3Dモデリングのベースやレンダリング等にご利用ください。
セット内容には.f3d .step .stlの3Dデータが含まれます。
.f3d形式をFusion360で開くと上の様な画面になり、モデルの編集やレンダリングが可能です。
データは長さ124mmでKATOの線路規格に合わせてあり、Sジョイナーを取り付けるための場所が確保してあります。
データを編集すると248mmやそれ以上の長さにする事もできます。
3Dプリントも可能です。
上の画像はDMM.make 3DプリントのPA12Wホワイト|MJFで3Dプリントした例です。
※市販の線路と組み合わせるには造形方式に合わせた寸法の調整が必要です。
3DデータはBOOTHからのダウンロード販売になります(本データの利用規約はBOOTHの販売ページに掲載しています)。価格は500円です。
※本3DデータはFusion360等3DCADの扱いに慣れた方向けのデータになります。