【3Dデータ】Schienenwolf (鉄路の狼)

第二次世界大戦でドイツが焦土作戦で使用した車両の3Dデータです。

3Dデータを彩色、レンダリングした例

枕木を引っ掛けて破壊するための大きなフックが特徴的な車両です。

3Dデータを彩色、レンダリングした例

配布中の3Dデータにはパーツ毎に分割したモデルが含まれる有償版(500円)と一体になったモデルのみが含まれる無償版があります。

有償版にはstepファイルとf3dファイルが、無償版にはstepファイルとstlファイルが含まれます。 (有償版に含まれるf3dファイルの開き方はこちらで解説しています。)

f3dファイルをFusion360で開いた状態

f3dファイル、stepファイルいずれもFusion360で開き、編集する事ができます。

有償版ではパーツが分割してありますのでレンダリングや3Dプリントまでの手間が少なくなります。

※本3DデータはFusion360等、3DCADの扱いに慣れた方向けのデータになります。


有償版の価格は500円になります。

有償版はBOOTHから、無償版はGrabCAD Communityからダウンロード頂けます。

【有償版】Schienenwolf(鉄路の狼)のご購入はこちらから (BOOTH)

【無償版】Schienenwolf(鉄路の狼)のダウンロードはこちらから

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