駅前など色々な所にある電話ボックスの1/150モデルです。
※サンプル写真のマス目はいずれも10mm間隔です。
製品は彩色済の部分と透明の部分の一体3Dプリントで電話ボックスの内側まで再現しています。
(造形の特徴として透明度が面ごとに差があります。)
1964年に登場したAタイプと1991年に登場したCタイプをモデルにしています。
製品仕様は以下の通りです。
スケール | 1/150 |
材質 | アクリル系樹脂 |
造形方式 | UV硬化インクジェット方式(フルカラー) |
高さ | 約15.9mm |
底面 | 約6.2mm*6.2mm (Aタイプ) / 約6.6mm*6.6mm (Cタイプ) |
↓製品(Aタイプ)のARモデルです。画像クリックでAR表示ができ、お手元のジオラマや車両と組み合わせて画面上でサイズ感等を把握できます。(AR表示に対応したスマートフォン限定機能)
製品は各タイプとも2個1セットで1セット1,650円です。
ご購入は以下のリンクからどうぞ。(カンテラ工房様での販売になります。)